ネタで少々。
Spell-12
4《ウーラの寺院の探索/Quest for Ula’s Temple》
4《定業/Preordain》
4《水晶球/Crystal Ball》

Creature-30
4《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
3《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》
2《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》
1《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》
4《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》
4《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist》
4《占いフクロウ/Augury Owl》
4《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》
4《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》

Land-18
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《ハリマーの深み/Halimar Depths》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
5《島/Island》
1《森/Forest》
《占いフクロウ》によって占術を得て、《かき鳴らし鳥》によって《ウーラの寺院の探索》上のカウンターを増殖できるようになった。
《絡み線の壁》は脅威のタフネス6であり、緑マナを用意してやれば航空戦力も止まる。
《水晶球》が起動し出せば、アップキープに公開した生物を占術で2番目に送ってやれば毎ターン生物を公開できるだろう。
失われた《墨溜まりのリバイアサン》の穴は同じリバイアサンである《嵐潮のリバイアサン》が埋めてくれる。
《墨たまり》と違い除去耐性は全く無いものの、地上戦力を沈黙させる《孤島の聖域》能力がプレイヤーへの安心感をかもし出す。こちらの《屑鉄潜りの海蛇》も殴れなくなるのはご愛嬌というものだろうw
また、全ての土地に「島」タイプを追加することで、自身の島渡りが生きてくる。実質アンブロッカブルである。
なんと《目覚めし深海、レクシャル》も島渡りである。相棒としては申し分あるまい。


まぁ、遊びで回すには面白いデッキじゃないかなw
《暗号術士》を《ハリマーの波見張り》に変えたりすると防御力アップだし、最終的にリバイアサンと共に殴ったり出来るよ!
トーナメントなんかのガチだと、こういうデッキで遊べる環境にはならんのだろうね。
寂しいことだ。俺には関係ないがw


ま、そんなトコで。
ノシ

コメント

カッツ
2010年10月26日7:52

こんにちは、Raymondで検索してたら引っかかりました><
今回の来日がすごい楽しみですよね!

よろしければリンクお願いしますノシ

くりす
2010年10月28日0:14

>>カッツ氏
遅まきながらリンクしました。
よろしくお願いします。

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